ホームベーカリーでの餅と黒豆パン。日曜美術館。他


もち米が未だ袋に半分残っていました。ホームベーカリーで餅を作りました。丁度孫息子がメロン持参で来ましたので、お土産にイチゴジャムの小瓶と餅をカットして持たせました。中二の彼は態度や言葉が大分大人になって部活のお陰で礼儀正しくなりました。靴も主人より大きいのを履いてます。
今日のパンは玄米と黒豆を圧力釜で炊き上げて食パンに焼きこみヘルシーブレッドを試みました。毀れた固い皮を食べてみますと香ばしくて中々の味です。これは色々変えて面白いパンが出来そうです。




今日の日曜美術館は木下晋という鉛筆画の画家です。彼は「ごぜさん」「年老いた母」「ハンセン病患者桜井哲夫」「ホームレス老人」「痴呆老人」等日の当たらない人達が多く題材になっています。最初の写真は無くなった桜井哲夫さんの過ごした群馬県の栗生楽泉園の彼の部屋で絵を描いています。次がそのハンセン病の隔離病棟です。そしてお気の毒な桜井哲夫さんです。木下晋氏が桜井さんにあってモデルには直ぐにはなってくれませんでした。桜井さんは詩集も出しています。耳が非常に良くて虫の鳴声やコスモスが風に揺れてるのを自分の部屋の縁側に座って聞いている時間が好きだったと介護士の方が言われてました。何度か会ってる内に自分からモデルになると言われたようです。二人の写真は木下晋氏と桜井さんです。




「無意の姿」、展示室で見入る宗教家の山折哲雄氏です。木下晋氏が震災の話をした時桜井さんはこのように祈られたそうです。「光の中へ」というタイトルです。この絵には微笑があり輝きが有り、ゆったりした時の喜びがあると山折氏が語ってました。最後のこの場所は反抗する患者の隔離部屋で過酷な場所だったそうですが蕗の薹は何もかも浄化させるように清楚です。




アートシーンは打って変わって明るいマリーローランサン展でほっと致します。そして平櫛田中の吾が子の作品です。最後はドラクロアの肖像です。彼の「自由の女神」が日本に来た時友人と上野に鑑賞に行きました。こんな顔だったのですね。








































































































































